てんてんとは

本肥料は米糠などの有機物資材に有効微生物を主体に数十種類の微生物を添加ペレット化し、袋内発酵させた発酵有機肥料です。驚くような収量を望む人はぜひお試しください。

てんてんの特徴及び効果

● 他の有機物を一緒に発酵させ、作物に吸収されやすいアミノ酸に変化させます。
● 他の化学や有機肥料との組み合わせによりその肥料の持つ特徴(成分)をより引き出すことができます。
● 微生物を活性化させるため、海藻特有のぬめり成分であるアルギン酸を配合しています。
● 米糠の作用により作物に旨味が増します。
● 根張りを良くし樹勢を高めます。

使用方法例

お茶の栽培

●必ずうね間に撒いてください。
●使い始め初年度は1反当り300キロ(20袋)撒いてください。
●撒いた後土と攪拌してください。
●水分が少ない畑には撒いた後、適量の水を撒いてください
(「てんてん」中の有効微生物が繁殖し易くなります。)

キュウリの栽培

●1反当たり200キロ(14袋)~300キロ(20袋)撒いてください。
●撒いた後、土と攪拌してください。
●水分が少ない畑には撒いた後、適量の水を撒いてください
(「てんてん」中の有効微生物が繁殖し易くなります。)

その他の野菜や果物にもぜひお試し下さい。

使用上の注意
●開封後は出来るだけ早く使い切ってください。酸素に触れると発酵分解が進んでしまいます。
●ねずみ等が好んで食べますので土壌に施肥すると同時に混和してください。
●袋の中で発酵し、白くなる事がありますのが効果には問題はありません。
(発酵している証拠です。)
●定植の場合は定植穴底への置肥を避けてください。
●種の直播の場合は発芽障害を避けるため施肥し混和後2~3週間後にしてください。
●直射日光を避け、温度変化の少ない所で保管してください。

施肥量

●茶 300㎏/10a
●果樹・園芸 200~300㎏/10a
●水稲 80~120㎏/10a

肥料取締法にもとづく表示

肥料の名前 てんてん
指定名 たい肥
届出をした都道府県 茨城県第1291号
表示者の名称 株式会社 エイ・シー・エム
及び住所 東京都墨田区両国四丁目8番10号
賞味重量 15キログラム
生産した年月 年 月
原料 米ぬか、海藻、小麦粉
備考 生産に当たって使用された重量の大きい順である

主な成分の含有量等
窒素 全量(%) 2.0
りん酸全量(%) 4.3
加里全量(%)  1.6
炭素窒素比(C/N比)17


てんてん原材料

〇πウォーター 微生物の活性促進、肥料分の吸収を高める。
        イオン結合を除き、団粒構造化を助けるため、ふかふかの土壌となる。

主な菌体

乳酸菌  
強力な抗菌力を持つ。乳酸菌などの乳酸などの有機酸を出し、土中のミネラルを溶かしたり、キレート化して植物に吸収しやすくする。pHをさげ、酵母菌をはじめとする土中菌が増殖しやすい環境をつくる働き。
30℃~45℃の温度を好む。
納豆菌
ネバネバ酵素をだし、有機物を分解してアミノ酸に変換する。アルカリ性を好み45℃~70℃の温度を好む。
放線菌
有機物全般を分解し、抗生物質を生産する。悪臭の原因となる低級脂肪酸などを分解する。“チキン”という物質を分解することができるなどの大変有用な働きをする。フザリウム対策センチュウの卵を分解する。
酵母菌糖類を主なエサとして増殖する。酵母に含まれるアミノ酸、ペプチド、ホルモン、核酸、ビタミン等、分解されて作物に有効な栄養となる。酸性を好み25℃~35℃温度を好む。
米ぬか
米ぬか 玄米を白米にする過程でできる米ぬかは重量で10%ほどであるが、栄養分の大半は米ぬかに含まれます。
リン酸・各種ミネラル・ビタミン類・抗酸化物質を多く含む。肥料分が多くリン酸をを多く含む。各種ミネラル、ビタミン類も多く抗酸化物質も含む。
小麦粉
でんぷん・繊維質・ペレット化のためのツナギの役割。
海藻  
光合成により育って海藻は、すべての生物が必要とする海藻特有の多糖類、各種ミネラル、アミノ酸、ビタミン微量要素などを豊富に含有しているので、貴重で必要不可欠な栄養源となります。
ゼオライト
菌の住処、肥料分を吸収し流亡を抑える。